子どもの貧困対策 地域でつくる「貧困とひとりぼっちにならないまちづくり」3月一般質問から

2015年4月12日 14時19分 | カテゴリー: 活動報告

 子どもの貧困対策として、子どもの住む地域で、顔の見える関係が築かれ、子どもの現況や異変に気が付いてあげられる地域づくりが必要であると考えます。先進事例として、京都の山科醍醐には、幼少のころから人間形成がされる若者の時代を通して、国、自治体のサポート、そして地域で顔の見える関係があります。夕方から朝までの夜間に、ひとりぼっちにならないように、学習や生活支援の取り組み=トワイライトステイ、ナイトステイ、お弁当屋(子ども食堂)等など。

 立川市は生活保護比率も高く、貧困世帯にあたる子ども達も多いと推測されます。市内の子ども達への就学援助の他に、実施している対策とその現状について質しました。
 立川市では、「子どもの貧困にかかわる状況把握と情報の共有がより一層重要になってくると考えており、庁内の関係部局や外部の関係機関との連携強化とともに、個々のケースに応じてどのような適切な支援につなげるかということが大きな課題であり、国や東京都の動向を見ながら子ども支援ネットワークにおける議論を深めてまいりたい。」と答弁がありました。

 最低限の子どもの権利「安心して生きる」ことが保障されるよう、貧困対策は最重要な課題です。次世代を担う子どもたちの「今」をしっかりとサポートしなければなりません。

原発事故被害者の住宅・健康・保養支援の立法化と完全賠償の実現を求める請願署名