知ってほしい 中学校給食調理場建設に伴う 自校式給食がなくなる日

2016年9月6日 17時35分 | カテゴリー: 活動報告

6月の文教委員会で「学校給食共同調理場の新設に係る基本的な考え方について」が報告されました。防災機能や調理場の用地、管理運営方法のほか、次の2点が示されました。

1.中学校給食の共同調理場方式化について

2.小学校単独調理校の共同調理場方式化について 中学校給食共同調理場の新設に合わせて、単独調理校(8校)の給食を共同調理場方式に移行する。

小学校では、校舎面積等の制約から学校給食衛生管理基準に沿った、汚染、非汚染区域の区画分離等の整備やアレルギー対応食専用室の設置が難しいということが、自校式給食をなくす理由となっています。この「学校給食共同調理場の新設に係る基本的な考え方について」では、調理員の顔が見える、匂いや音、五感を生かしたあたたかくておいしい自校式給食の良さを消し去ろうとしています。現に自校校の方が、共同調理場よりも給食の残渣が少ない調査結果が出ており、給食がしっかりと食育として、子どもたちに根づいていることを証明しています。

立川市は、中学校給食の共同調理場方式化、小学校単独調理校の共同調理場方式化等について、学校給食運営審議会に諮問し、2017年2月に答申を受けることになっており、答申を受けて、「学校給食共同調理場の新設に係る方針」を決定します。

7月18日、例年行っている水質調査。多摩川、残堀川、矢川緑地、富士見緑地で行う。

7月18日、例年行っている水質調査。多摩川、残堀川、矢川緑地、富士見緑地で行う。

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